Photo Erick Gudimard

1929年、純粋なアール・デコ様式で建設されたサル・コルトーは、ヨーロッパの音楽ホールの中でも最良の音響を誇るホールのひとつとして、パリの聴衆に親しまれています。シャンゼリゼ劇場の設計者でもあるオーギュスト・ペレは、このホールを設計することによって、彼の最高傑作のひとつを残したといえましょう。エコール・ノルマルの構内にあり、コルトーをして「ストラディヴァリウスのような響きがする」と言わしめたこのホールは、あらゆる面において、特別な位置をしめています。

国の「歴史的建造物」(重要文化財)に指定されているホールは、客席数400の中規模ホールで、その客席は13列にわたって舞台を囲むようにカーブ状に配置されており、観客はまるで音響の真っ只中にいるような感覚におそわれます。

Photo Erick Gudimard

美しい羽目板と、著名な音楽家が次々と登場してきた円形状のステージを擁するサル・コルトーは、パリの劇場の中でも最も評価が高いホールのひとつとなっています。

ホール(および付随するレセプションルーム)は、企業、個人、アーティスト等に貸し出しが可能です。


演奏ホール、コンサート、プログラム及びコルト・ホールレンタル関連詳しいい情報は:

電話 01 47 63 80 16 - 114bis, boulevard Malesherbes 75017 Paris